JYP虹プロジェクト(Niji Project)で最終選考となる韓国合宿まで上り詰めたリク(大江梨久)。
そんなリク(大江梨久)のダンスや歌の成長力がすごいと話題になっています。
今回は、JYP虹プロのリク(大江梨久)のダンスや歌の動画や評価についてまとめていきます。
大江リク(JYP虹プロ)のダンスや歌の成長がすごい!
リクの良さをもっと広めたいので今日の22時以降に#リク#リクの一撃
をトレンド上位にできるように協力しませんか?
リクペンのみなさんお願いします‼️‼️ pic.twitter.com/9tIdb2np6r— 虹プロリク応援垢 (@B6rltqGs1eS5xJm) May 1, 2020
JYP虹プロジェクトのリク(大江梨久)は、虹プロに参加してから最終韓国合宿までダンスや歌の成長力がすごいと話題になっています。
ここでは、リク(大江梨久)のダンスや歌の動画やパクジニョンの評価などをまとめていきます。
リクの歌(ボーカル)
第6話で初めてフォーカスされた #大江梨久 ✨
大阪地区予選では特技の空手を披露 #NiziProject pic.twitter.com/Friv0sPtRB— nizipj_japan (@JapanNiziPJ) February 28, 2020
リク(大江梨久)は歌(ボーカル)の呼吸法などを習ったことがないにもかかわらず、虹プロジェクトの東京予選では高評価を得て注目を集めました。
プロデューサーのパクジニョンからは、
- 発声や呼吸が教科書のようで完璧
と歌声を高く評価していました。
一方で、
- 歌う時の身体の使い方が硬すぎる
- 感動が伝わらない
と表現力の面で指摘を受けていました。
その後リク(大江梨久)は、猛練習を重ね東京合宿ではプロデューサーのパクジニョンから、
- 3か月前の予選より驚くほど成長
- 話しかけているように歌っている
- 感情がこもっている
と歌(ボーカル)の表現力を絶賛されていました。
リクのダンス
リクちゃんフルver.#NiziProject #虹プロジェクト #虹プロ #ニジプロ #虹かけ #リクの一撃 pic.twitter.com/7m5wVhgsma
— マ (@Mako_Nizipro) May 1, 2020
リク(大江梨久)は歌(ボーカル)だけでなくダンスでも高評価を得ており、ダンスレベルテストでも6位と高順位でした。
強豪ばかりのJYP虹プロジェクトの中で、これだけの高順位を残せる実力はかなり大きいですね。
ただリク(大江梨久)のダンスは、ほとんど放送されていません。
ダンスと歌の安定感に評価の声
リクちゃんのステージ、歌い出しから上手すぎて声出た
ジニョン先生も言ってたけどダンス踊りながらのこの歌の安定力と発音の綺麗さはホント凄いと思う!!#NiziProject #ニジプロpic.twitter.com/FnSz0Wx8YI
— (@sooota_nizipro) May 1, 2020
プロデューサーのパクジニョンをはじめ、JYP虹プロジェクトを見ている視聴者からは、
リク(大江梨久)のダンスと歌(ボーカル)の安定感や成長のスピードを評価する声がとても多く聞かれています。
リクちゃん今まで出てきてなかったけど、
歌上手いし、ダンス評価でも6位だし、可愛いし、ニジプロのダークホースかね!#NiziProject #ニジプロ #JYP#Hulu #第6話#大江梨久 #リク— にしぽん (@NS_NiziPro39) February 28, 2020
まってまってリクちゃんめちゃめちゃ成長してない!?!?
びっくりしたんやけど!
真面目で固いのずっと気になってて韓国行った中で実は1番苦手な子だったけど一気に見る目かわった!!
今まで披露した中で1番好きかもしれん…❤️
予想外すぎる 実力でのしあがる子大好きなんよ#虹プロ— ○△○ (@__aome83) April 30, 2020
虹かけ見てビックリりくちゃんダンスも歌もめっちゃ上手になってる✨リクちゃんハマりそうです…
— ことは虹プロ応援垢 (@Nijipro_MkNn) May 1, 2020
大江リク(JYP虹プロ)のプロフィール
名前 | 大江梨久(おおえ りく) |
---|---|
生年月日 | 2002年10月26日 |
出身地 | 大阪 |
趣味・特技 | モッパン視聴・空手 |
JYP虹プロのリク(大江梨久)は、2020年で18歳になります。
リクの趣味は、韓国人気YouTuberのモッパンの動画を見ることだそうです。
元もと、韓国が好きなんですね。
特技の空手の目つきが凄い
リク(大江梨久)は幼稚園のころから小学校6年生まで空手を習っていました。
今も空手を特技としており、上級者の証の黒帯を身につけていますね。
リク(大江梨久)が歌を歌う時の表情と空手をするときの目つきがあまりにも違い、
プロデューサーのパクジニョンからは、表情のギャップの豊かさを評価されていました。