河北麻友子の実家がセレブと以前から話題になっていますが、姉にも注目が集まっています。
今回は、河北麻友子の姉について迫っていきます。
河北麻友子の姉はNYのユニクロで仕事をしていた!
河北麻友子の姉の名前は莉央子で、7歳年上のお姉さんです。
河北麻友子と姉の莉央子は、生まれも育ちもニューヨークでもちろん英語はペラペラです。
姉は現在もニューヨークに住んでいるので、河北麻友子のように日本語はあまりしゃべれないと言っています。
ただ両親ともに日本人なので、家庭内の日常会話程度の日本語はしゃべれるようです。
気になる姉の仕事は、ユニクロの社員でした。
それも、ニューヨーク5番街にある店舗に勤務しており、ファッションの最先端で働いていたことがわかりますね。
実は河北麻友子の母も以前ファッション業界で仕事をしており、バリバリのキャリアウーマンでした。
河北麻友子の姉は、母親の仕事に興味を持っていたのかもしれませんね。
現在母親は、河北麻友子と日本で二人暮らしをしており、専業主婦をしています。
河北麻友子の姉はNY実家の豪邸に住んでいる!
姉は現在ニューヨークで仕事をしていることから、ニューヨークの実家に住んでいると思われます。
実家がある場所は、ニューヨークの中でも富豪たちが集まる「アッパーウエストサイド」というエリアにあります。
アッパーウエストサイドはマンハッタン島にあり、ニューヨークの中心部にとても近い立地のいい場所です。
アッパーウエストサイドには主に芸能人が多く住んでいて、セントラルパークをはさんだ向かい側のアッパーイーストサイドには起業家などが多く住んでいます。
気になるのが、河北麻友子の実家の外観や中身です。
残念ながら、ニューヨークの実家の場所は明らかになっていませんが、アッパーウエストサイドがどんなところなのか?見てみましょう。
緑に囲まれたセントラルパークの隣に位置するアッパーウエストサイドには、多くのマンションのビルが立ち並んでいます。
マンションの外観を見ると、昔ながらの石造りの建物が多いようですね。
アッパーウエストサイドには過去にジョンレノンも住んでおり、そのマンションはダコタハウスと言われ文化財となっています。
しかし河北麻友子のニューヨークの実家は数十億の豪邸と言われており、マンション暮らしではなく一戸建ての家に住んでいるそうです。
ちなみに、アッパーウエストサイドに一戸建ての住宅を構えることは、日本で言えば、千代田区や中央区といった東京都心に大きな家を建てるのと同じレベルといわれています。
近所には俳優のロバート・デ・ニーロが住んでおり、2006年に18億円の豪邸を建てていたそうです。
デ・ニーロ氏は06年に約2000万ドル(約18億円)の豪邸をマンハッタン、アッパーウェストサイドに購入したと報じられている。アッパーウェストサイドは、セントラルパークの西に位置する高級住宅地として知られ、ジョン・レノンの住んでいたダコタ・ハウスもこのエリアにある。河北さんの実家もその辺りあるとしたら、かなりの豪邸であることが予想される。
引用:ライブドアニュース
おそらく河北麻友子の実家もかなりの豪邸であることがわかりますね。
お金持ちレベルは、破格なようです。
河北麻友子と母親は日本に、そして姉と兄・父親の3人はニューヨークの実家に住んでおり、年1回家族集まって旅行に行くのが恒例だそうです。