2017年に「バブリーダンス」で注目され、朝ドラにも出演し今後ブレイク必至の伊原六花。
今回は、伊原六花の生い立ちやお金持ちと言われる実家・家族構成についてまとめていきます。
伊原六花の実家(地元)は大阪狭山?西宮?生い立ちまとめ!
伊原六花の実家は大阪狭山なのか?西宮なのか?どちらなのか?いろいろと言われていますが、
伊原六花の実家(地元)は「大阪府狭山市」でした。
大阪市や堺市のベッドタウンとして、住宅地が多く立ち並ぶきれいな街です。
伊原六花の出身高校の大阪府立登美丘高校は大阪府堺市東区にあり、狭山市から十分通える距離ですね。
兵庫県の西宮は、伊原六花のミュージカルやダンスの原点の場所として知られていて、実家のある場所ではありませんでした。
伊原六花の生い立ち!
伊原六花は狭山市の家庭の次女として誕生しました。
小学生時代には、子役として活動。
「子供ミュージカル」や「劇団アークス」などの舞台に出演していました。
幼少期から負けず嫌いな性格で、子役のころから活躍していました。
2015年には大阪府立登美丘高校に進学し、ダンス部に入部。
振付師akaneの指導の下、キャプテンに就任し、
2017年には「日本高校ダンス部選手権」で「バブリーダンス」を披露し注目を集めました。
伊原六花の実家はお金持ちという噂は本当!?
伊原六花の実家がお金持ちと噂される理由は、伊原が幼少期の頃の習い事でした。
伊原六花は三姉妹の次女で、幼少期はバレエや劇団・ダンスなどの習い事をしていました。
バレエの習い事は、ゴルフやフィギュアスケートに続いて、「お金のかかる習い事」3位に輝いています。
バレエの毎月のレッスン料は1万円で、衣装代やシューズは高額で、発表会の費用は1回あたり10~20万円かかるので、かなりの出費です。
3人の子供を持つ両親が、子どもにお金のかかるバレエの習い事をさせていたことから、
伊原の実家は、少なくとも中流以上で経済的に余裕がある家庭であることがわかりますね。
伊原六花が在日韓国人との噂は!?
伊原六花には在日韓国人との噂がありました。
伊原六花が韓国人だと噂された理由は、「伊原」という苗字でした。
「伊原」という苗字は在日韓国人に多い名前で、日本での通名で名乗る人が多いです。
そして伊原六花の本名は「林沙耶(はやしさや)」と、こちらの「林」も在日韓国人が使うことの多い苗字でした。
このように本名も芸名も、在日韓国人が良く使う苗字であったため、噂が広まる理由となりました。
しかし実際には両親は日本人で、伊原は生粋の日本人でした。
在日韓国人であるといった噂はほぼデマであることがわかりますね。