小原正子(クワバタオハラ)の子供(長男)の言葉が遅く発達障害なのでは?と一部のユーザーから声が出ています。
本当に小原正子の子供(長男)の言葉が遅いのか?気になるところですが、今回は言葉が遅いといわれる理由や本当にそうなのかどうか?といったことについてまとめてみました。
小原正子の子供の言葉が遅いと言われる理由は発達障害⁉
小原正子の子供(長男)の言葉が遅いのでは?という声が良く聞かれますが、言葉が遅いと言われる理由が気になりますね。
ここでは、そんな小原正子の子供(長男)の言葉が遅いといわれる理由について真偽も交えてまとめました。
発達障害では?といわれる理由
小原正子は自身のブログなどで子供の成長を発信していますが、一部のユーザーから
「顔が大きすぎる」
「顔が無表情」
「目が怖くて不気味」
といった声が上がり、発達障害なのでは?と一部から言われるようにまりました。
しかし小原正子の子供について詳しく調べてみると、子供に発達障害の疑いがあるようなことは特に見当たりませんでした。
ブログにあげた些細な子供の写真ですが、人気お笑い芸人小原正子のブログということもあり、多くの閲覧ユーザーの中には子供が発達障害なのでは?と捉える人も一定数いるものと思われます。
言葉が遅いといわれる理由
小原正子は、長男が2歳になっても言葉を話さなかったことを明らかにしており、それを聞いた一部の人から「発達障害で言葉が遅いのでは?」と言われていたみたいです。
一定数の親は、子供が2歳の段階で喋らないと「自分の子供が発達障害では?」と疑うようです。
しかし医学的には小学校に通えるようになるまではある程度喋れるようになるかが問題で、言葉が遅いとか発達障害かどうかは2~3歳の時点では判断できないので、今の段階ではまだわかりませんよね。
小原正子の子供の言葉が遅いのはただの噂
このように小原正子の子供(長男)は一部の人から発達障害ではないかと言われていますが、小原正子のブログを見ていると子供の顔の表情が豊かになってきているのがわかります。
1歳の時の写真ですが、かわいい笑顔ですね。
これを見たら顔が無表情との噂など吹っ飛んでしまいますね。
また2020年に6歳になる長男は、もうすぐ小学生ですが、しっかりと喋ることができています。
こちらの動画では、きちんとひらがなも読めていますね。
きちんとおしゃべりできることからも言葉が遅いとか発達障害といった噂はデマであることがわかりますね。
オムツが外れないことも噂に拍車
小原正子は自身のブログで、3歳になってもまだ長男のオムツを外せないと話していました。
幼稚園ではパンツで過ごしているものの、家では長男にオムツをさせていたようです。
小原正子は家でオムツを履かせている理由に、
小原は<自宅で トイレに こまめに連れて行くのも 大変だし>
<外出、移動、旅行の時も面倒だし>と、
家ではおむつを履かせているとのこと。
ーー中略ーー
<想像すると 正直な気持ちは まだまだ
おむつを履かせていたい。。。。>
と本音を覗かせた。
長男が3歳2か月の時の小原正子が話していたことですが、
記事内に「面倒」「大変」といった言葉で語っていたことが、
「毒親」や「育児放棄」
といった極端な捉え方をするユーザーによって、子供が発達障害で言葉が遅いといったことが拡散されていったことが考えられますね。
ちなみに半数の子供は3歳の時点でオムツを卒業しておらず、言葉をしゃべられるようになってオムツを卒業できるようになります。
小原正子のブログ上の心配が、一部読者の噂拡散に発展してしまったのかもしれませんね。
小原正子の子供は発達障害で言葉遅いと言われる理由まとめ
ここまで、小原正子の子供(長男)が発達障害で言葉が遅いのかどうか?まとめてきました。
いずれにしても、小原正子のブログ発信に一部ユーザーが過剰反応したことで、「発達障害」とか「言葉が遅い」といった噂が拡散してしまったようです。
5歳になった長男の動画を見ても「発達障害」とは見られないですね。今後の小学校入学が待ち遠しいですね。