これまで叶姉妹の自宅は謎に包まれていましたが、最近になって新たな情報が入ってきています。
今回は気になる叶姉妹の自宅の場所や住所、内観や外観といった情報をまとめていきます。
叶姉妹の自宅の場所や住所は?
叶姉妹は自分たちの家を計3つ所有しています。
- 叶恭子の個人マンション
- 叶美香の個人マンション
- 一緒に生活する一戸建て自宅
それぞれ個人マンションを所有しているということは、一人でいたいときに便利ですね。
一般人には、手が届きませんが。。
基本的には、一戸建ての自宅に二人仲良く生活しています。
自宅の場所は都内の一等地!
気になる叶姉妹の自宅の場所や住所ですが、2020年10月現在公には明かされていませんでした。
ただ、
「都内の一等地に住んでいる」
と言われていて、候補として港区周辺の
- 麻布
- 赤坂
- 品川
- 六本木
- 高輪
といった一等地に自宅の場所があるそうです。
もちろん場所がわからないので、住所もわかりませんでした。
叶姉妹の自宅の内観!バストイレが多すぎ!
一緒に住んでいると言う一戸建ての自宅は、かなりゴージャスと言われています。
玄関やバスルームには、白大理石やピンクの大理石などたくさんの大理石が壁や床を覆っているそうです。
バスルームの数は4部屋!どう使ってる?
またバスルームの数はなんと4部屋!
気分によって使い分けしているのでしょうか?それともお客さん用でしょうか?
一体どうやって4つのバスルームを使うのか?すぐには想像できませんね。
実はバスルームが複数ある理由がありました。
叶恭子が潔癖症で、叶美香の入ったお風呂に入れないそうです。
叶美香にとっては複雑な心境になるのが想像できますが、
一緒に暮らしているということは恭子の潔癖症を受け入れているということでしょう。
ちなみに叶恭子が使うバスルームは、
- 「パープル系のラベンダー色」のバスルーム
- 「ホワイトピンクのマーブル」のバスルーム
の2つだそうで、そこにはピンクのパウダールームやスチームサウナも付いています。
そして叶美香が使うバスルームは、
- 「ピンクベージュの落ち着いた雰囲気」のバスルーム
を使っています。
残り一つのバスルームは、お客さん用でした。
このように自宅には複数のバスルームがありますが、海外滞在先ではお風呂にどう入っているのか?気になります。
おそらくスイートルームを二部屋貸し切っているのかもしれませんね。
トイレは6部屋!家が広すぎるから?
そしてトイレはなんと6部屋もありました!
叶恭子が潔癖症ということで、姉妹別々のトイレがあることはわかります。
残り4つのトイレはお客さん用にあると言っても、多すぎますね。
おそらく家が広すぎて、トイレが2つや3つでは遠すぎるのかもしれません。
自宅の敷地面積の大きさがうかがえますね。
叶姉妹の自宅の過ごし方
叶姉妹の自宅での過ごし方も気になりますが、叶恭子の自宅の過ごし方について情報がありました。
叶恭子は基本的に自宅内では全裸で過ごしているそうです。
真冬でも暖房は、廊下や部屋のいたるところで常に管理されているようです。
もちろん外出時は、きちんと下着を身につけている叶恭子ですが、一度着た下着は基本的に捨てるそうです。
一度着た下着には、興味が薄れてしまうとのこと。
海外に旅行した時には、大量のセクシーな下着を購入しています。
叶姉妹の自宅の外観や目撃情報は?
叶姉妹の自宅の外観は、かなりおしゃれで高級感が漂っていると関係者の話ではありました。
しかし、これまで週刊誌などで自宅の外観の様子の画像は公開されていません。
実は以前叶美香がアナフィラキシーショックで緊急入院した際、マスコミが姉妹の自宅に押し寄せました。
マスコミは自宅の外観をパシャパシャとたくさん撮影していましたが、
代理人弁護士が「プライバシーの侵害」と指摘し、
その後自宅の外観の画像は出回っていません。
この代理人弁護士は、あのカルロスゴーンも弁護した大物・弘中惇一郎でした。
叶姉妹の代理人弁護士のレベルも、トップレベルなようです。
叶姉妹の自宅周辺の目撃情報もきっとあると思いますが、SNS上では投稿はありません。
高級住宅街に住む人たちは、目撃情報などを投稿するようなリテラシーの低いことをすることはないのかもしれません。