ドラマ「M 愛すべき人がいて」で主演を務め大ブレイク中の安斉かれん。
見た目から、以前ギャルだったんじゃない?と思わせる印象の安斉かれんの昔の写真が気になりますね。
今回は、安斉かれんの昔の写真を小学生~高校時代・デビュー前まで深掘りしていきます。
安斉かれん昔の写真①小学生時代からギャルだった
ギャルの面影が色濃い安斉かれんですが、実は小学校4年生の頃からギャル化していました。
2020年7月15日放送の「今夜くらべてみました」では、小4でブリーチをかけたことを明かしています。
また、小学校4年生の頃のプリントシールを公開。茶色の髪色について聞かれると「小4の夏休みに勝手にブリーチをやった(笑)」と明かすほか、「当時超ギャルブームだったので、金髪とかつけまに興味を持って」と人気の雑誌に影響を受けたことを振り返る。
引用:exciteニュース
小4で親に黙って勝手にブリーチをかけるとは、なかなかのキモの持ち主ですね。
夏休みにブリーチをかけたとのことですが、出校日などに先生にバレることはなかったのか?不思議ですね。
また小6の時にはカラコンをつけていたそうで、特に眼科で購入した訳でなくドン・キホーテで購入したと言っています。
初めてのコンタクトレンズをドン・キホーテで買うなんて、なかなか勇気がいりますね。
小6女子がカラコンをしたいと眼科を訪れたら、拒否されることを知っていたのかもしれません。
とにかく、安斉かれんは小学校高学年のころからアユ化が始まっていたことが良くわかりました。
安斉かれん昔の写真②中学時代吹奏楽部もギャル
安斉かれんのギャル風貌は、中学生になってからも続きました。
こちらは中学時代のプリクラの写真です。
プリクラ画像のギャルっぽさは、本物ですね。
安斉かれんは、小学生のころから聴いていたという洋楽の影響から、中学に入るとサックスを演奏したいと思い吹奏楽部に入っています。
吹奏楽部で真剣に活動していたということもあり、コンクールでは金賞を受賞した経験の持ち主でもありました。
表情が無表情のため、アンドロイドなどとも言われていた安斉かれんですが、中学生のころの表情はとても豊かです。
安斉かれんは中学時代もギャルを謳歌していましたが、吹奏楽のコンクールが近くなると顧問の先生などから黒髪に戻すよう注意を受けていたんだとか。
敷居の高い吹奏楽コンクールで髪を染めていたら、おそらく一発で退場になるほどの衝撃かもしれません。
安斉かれん昔の写真③プリクラのギャルレベルは変わらず
そして高校時代の安斉かれんもギャル健在でした。
こちらは高校時代に雑誌モデルをしていた時の写真です。
これを見る限り、レベルの高いギャルにはみえず、かわいらしい高校生といった印象です。
しかし、こちらのプリクラ画像を見ると、安斉かれんのギャルレベルが高いことが良くわかりますね。
安斉かれん昔の写真④ショップ店員時代
安斉かれんは、高校卒業後渋谷のスペイン坂にあるブランドショップ「RELECT by RUNWAY channel Lab.」でショップ店員として働いていました。
その時の写真がこちらです。
高校卒業後の安斉かれんは、アユ感がとてもありますね。
このブランドショップは、安斉かれんが所属するエイベックスが運営しています。
高校卒業からドラマ「M 愛すべき人がいて」出演までの1年余り、ここでショップ店員として働いていました。