大リーグロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手のいつもとなりでサポートしている通訳の水原一平。
2021年開催のオールスターゲーム・ホームランダービーでは、キャッチャーを務め話題となりました。
そんな水原一平通訳の嫁が超美人と言われ注目されています。
今回は、大谷翔平通訳の水原一平の嫁の顔画像や気になる給料・年収や経歴などをまとめていきます。
水原一平(大谷翔平通訳)の嫁の超美人顔画像!
大谷翔平通訳の水原一平は既婚者で、その嫁が超美人と話題になっています。
水原一平の嫁の顔画像がこちらです。
写真一番左に映るのが、水原一平の嫁です。
とてもきれいなお方であることがわかります。
名前や職業などが気になりますが、一般人のためプロフィールなどの詳細情報は公開されていませんでした。
2018年にエンジェルスに移籍することになった大谷翔平ですが、そのころから水原一平は通訳やマネージャーとして仕事をしていました。
実はそのころ水原一平と嫁は婚約関係にありましたが、大谷翔平通訳の大仕事が舞い込み、水原一平は嫁にプロポーズできないままでした。
そんな状況を知った大谷翔平は機転を利かせ、ロサンゼルスに向かう機内で次のようなアナウンスを流します。
『僕のマネージャーがこの飛行機に乗っています。彼は僕の夢のために日々サポートをしてくれました。急にアメリカに来ることになったため、婚約者の方にプロポーズをする時間もありませんでした。彼女も今、機内にいます』
引用:ライブドアニュース
その後、水原一平が嫁にプロポーズしたかどうかはわかっていませんが、大谷翔平のサービス精神が光るエピソードでした。
Thought We All Agreed To Use The H In #Ohtani …😕#WhatIsHappening 🤣@FoxSportsWest @Angels
Screencap: Fox Sports pic.twitter.com/M037pAd9Ac— Anaheim Sports (@AnaheimSports1) February 25, 2018
こちらの画像は、アナハイムのメディアが2018年2月に撮影した大谷翔平と水原夫妻の3ショット画像です。
この画像では、水原一平の嫁の左薬指には指輪がありました。
その半年後の2018年シーズン終了後には、大谷翔平から水原一平夫妻に新婚旅行の旅行券をプレゼントしたエピソードもありました。
水原一平の年収は2000万円か!?大谷好調でさらに増額も!
水原一平の年収が気になりますが、スタッフということで公開はされていないようです。
ただネット上では、年収2000万円くらいと言われています。
水原一平は通訳だけでなく、大谷翔平のプライベートサポートをしたり、マネージャーとしても仕事をしています。
水原一平の通訳としての仕事はエンゼルスとの6か月更新契約で、月給40万円程度と現地メディアは伝えています。
そして、大谷翔平のプライベートサポートやマネージャー業の収入は、大谷翔平から支払われていて、その額は年収ベースで1500万円ほどと言われています。
ちなみに、他の日本人選手の通訳の年収を比べてみると、
- 田中将大の通訳:年収約884万円
- 岩隈久志の通訳:年収約800万円
- 青木宣親の通訳:年収役550万円
でした。
2021年大谷翔平が大活躍する中、水原一平の給料も大幅アップするのでは?と予想されています。
来年には5000万通訳者となっているかもしれません。
水原一平の経歴!野球とは無縁だった!?
水原一平は6歳まで北海道苫小牧市で過ごし、父親の仕事の関係で1991年にアメリカに移住します。
ちなみに父親の仕事は和食料理人で、ロサンゼルスで板前を始めることになります。
1991年 6歳 | アメリカ移住 |
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2007年 22歳 | カリフォルニア大学リバーサイド校卒業 |
2010年 25歳 | レッドソックス岡島秀樹の専属通訳 |
2012年 27歳 | 日本ハムの球団通訳 |
2017年 32歳 | 大谷翔平の専属通訳 |
学生時代にはサッカー部とバスケットボール部に所属しており、野球とは無縁の学生生活を過ごしていました。
しかしドジャースの野茂英雄の活躍を見てMLBに興味を持ったことから、大学卒業後レッドソックス岡島秀樹の通訳をすることになります。
その後も球団や選手の通訳としてキャリアを積み、現在は大谷翔平の専属通訳をしています。