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永野芽郁の子役時代がかわいい(画像あり)!佐藤健と共演やちびまる子も?

朝ドラ「半分、青い。」のヒロインとして有名な女優の永野芽郁

実は朝ドラ出演以前にも子役として活躍し、かわいいと話題となっています。

今回は、永野芽郁の子役時代の出演作やかわいい画像などをまとめていきます。



永野芽郁のデビューは10歳!ハガネの女が初出演!

永野芽郁は2009年小学校3年生の時に芸能事務所にスカウトされて子役として芸能界入りします。

そして翌年の2010年に、テレビドラマ「ハガネの女」に初出演を果たします。

このころからきれいな顔で、笑顔がかわいらしいですね。

他にも「ニコ☆プチ」や「nicola」などの雑誌モデルやCMでも子役として活躍していました。

こちらは2010年に放映された永野芽郁が出演する東京電力のCMの一部です↓

子役時代から表情豊かで、今とあまり変化が見られないのがすごいですね。



実写版ちびまる子役は永野芽郁ではない

永野芽郁のファンの間で子役時代の画像の掘り起こしがなされていますが、その中で実写版のちびまる子ちゃんがありました。

実写版ちびまる子に「永野芽郁が出ていた!」と言う声が広まりましたが、実は永野芽郁ではありませんでした。

確かに子役時代の永野芽郁に似ていますが、同年代の別の子役・森迫永依が演じていました。



るろうに剣心で佐藤健と既に共演していた

朝ドラ「半分、青い。」で佐藤健と共演した永野芽郁ですが、実は朝ドラよりももっと前に佐藤健と共演していたことがわかり話題となっています。

永野芽郁が13歳の時に、佐藤健の主演作「るろうに剣心」実写版で「三条燕」役として出演しています。

「るろうに剣心」の「三条燕」役は重要な役なので、このころから永野芽郁の演技力が高く評価されていたことがわかりますね。

この5年後、永野芽郁は佐藤健と朝ドラで再共演を果たします。



永野芽郁の子役時代の他出演作品

永野芽郁は子役時代に他にも有名作品に出演しており、ファンによって掘り起しがされています。

ここでは、永野芽郁が子役時代に出演した作品をまとめていきます。

2011年「ほんとにあった怖い話」

永野芽郁は2011年9月に放送されたドラマ「ほんとにあった怖い話」で、芦田愛菜演じる女の子の前にあらわれる幽霊役をしていました。

この放送後、永野芽郁の演技力に感心したし視聴者から「将来大物女優になるのでは?」とささやかれていたそうです。

2013年大河ドラマ「八重の桜」

2013年には大河ドラマ「八重の桜」にも出演していました。

当時中学1年生の永野芽郁ですが、気が付きませんでしたね。

この3年後大河ドラマ「真田丸」にも出演し、このころから永野芽郁の人気が上がっていきます。



永野芽郁の子役時代がかわいい出演作品まとめ

ここまで、永野芽郁の子役時代がかわいい出演作品をまとめてきました。

かわいさも備えた実力派女優の永野芽郁の今後の活躍に期待したいですね。