2021年9月の自民党総裁選に立候補し、総理大臣候補と目されている岸田文雄衆議院議員。
そんな岸田文雄の嫁も次期ファーストレディーとして注目を集めています。
今回は、岸田文雄の嫁・裕子夫人のハイソサイエティな学歴や実家、さらに若い頃の顔画像や二人の馴れ初めなどをまとめていきます。
岸田文雄の嫁・裕子夫人の学歴は広島女学院!
岸田文雄の嫁・裕子夫人の学歴がお嬢様学校だと話題になっています。
現在わかっている情報では、
岸田裕子夫人の出身高校は広島女学院高等学校でした。
広島女学院高校は、広島で有名なミッションスクールとして知られています。
私立の中高一貫校なので、裕子夫人は中学から広島女学院に通っていたことがわかります。
岸田文雄の嫁・裕子夫人の実家は三次開発興業!不動産会社
岸田文雄の嫁・裕子夫人の学歴がお嬢様高校出身であることがお分かりいただけましたが、
実は岸田裕子夫人の実家が広島で有名な不動産会社の三次開発興業でした。
三次開発興業は、広島県三次市を中心に不動産業を展開しています。
<三次開発興業>
住所:広島県三次市十日市中2-12-41
設立年度:1696年4月
資本金等:1200万円
代表者:和田邦二郎
業種:不動産賃貸業(不動産業、レンタル・リース業、不動産賃貸・管理業)・酒造業・銀行業
三次開発興業の社長・和田邦二郎は、岸田裕子夫人の父親でした。
つまり、裕子夫人は社長令嬢だったことわかります。
岸田文雄の嫁の若い頃の顔画像!二人の馴れ初めまとめ!
お嬢様学校に通う社長令嬢の岸田文雄の嫁・裕子夫人の若い頃の顔画像や馴れ初めが気になりますね。
岸田裕子夫人の若い頃の顔画像がこちらです。
こちらは1988年の結婚式の様子です。
とてもおきれいですね。
ワシは岸田支持だ!
嫁が美人だんもんね。w pic.twitter.com/jXlXcW6Sdy— 是々非々:(河野+高市)÷2=岸田w) (@asahihakokuzoku) September 2, 2020
裕子夫人は1964年8月15日生まれで、1957年生まれの岸田文雄と7歳の年の差婚でした。
ふたりの出会いはお見合いの席でした。
政治家と社長令嬢であれば、当時の出会いがお見合いなのは納得ですね。
世襲政治一家の岸田家にとっても、三次開発興業の社長にとっても地盤固めには最適なお見合いだったようですね。
夜のテレビ出演の合間に、地元から上京してきてくれた妻が食事を作ってくれました。
ありがたいです。#岸田文雄 #自民党総裁選 #束の間のひととき #妻の手料理 pic.twitter.com/tWWgML58l2— 岸田文雄 (@kishida230) September 1, 2020
岸田文雄は実際にプロポーズをしたそうですが、プロポーズの言葉を忘れてしまい裕子夫人に叱られていたとか。
裕子夫人は覚えていたそうです。
どんなプロポーズだったのかは明かされていませんでした。